《紙ジャケ》ザ・ビートルズ ステレオ盤SHM-CD《Papersleeve》

2014年12月17日予定

ザ・ビートルズ（The Beatles）
■プリーズ・プリーズ・ミー(紙ジャケット仕様)
■ウィズ・ザ・ビートルズ(紙ジャケット仕様)
■ハード・デイズ・ナイト(紙ジャケット仕様)
■ビートルズ・フォー・セール(紙ジャケット仕様)
■ヘルプ!(紙ジャケット仕様)
■ラバー・ソウル(紙ジャケット仕様)
■リボルバー(紙ジャケット仕様)
■サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(紙ジャケット仕様)
■マジカル・ミステリー・ツアー(紙ジャケット仕様)
■ザ・ビートルズ(紙ジャケット仕様)
■イエロー・サブマリン(紙ジャケット仕様)
■アビイ・ロード(紙ジャケット仕様)
■レット・イット・ビー(紙ジャケット仕様)
■パスト・マスターズ(紙ジャケット仕様)
■ザ・ビートルズ 1962-1966(紙ジャケット仕様)
■ザ・ビートルズ 1967-1970(紙ジャケット仕様)

ユニバーサル ミュージック提供。ザ・ビートルズ ステレオ盤SHM-CD 紙ジャケット・シリーズ。全16作品、初回生産限定盤。初SHM-CD化、日本独自企画。価格は1CD：￥2,800（税抜）　2CD ￥3,752（税抜）。日本制作によるオリジナルレコードのアートワークを復刻した紙ジャケット。2009年デジタル・リマスター音源。これ、ずっと待ってました。でもやっぱりオールディーズは無し、かあ。

YouTube - The Beatles's Greatest Hit || Best Songs Of The Beatles (Full Album)

amazon　オンデマンドで「The Beatles 音源徹底分析　上・下」を出版している八木彬夫です。
紙ジャケはいいですね。今でも宝物です。

貴ブログで拙著を紹介いただければ幸いです。
内容紹介
ザ・ビートルズについては多数の書籍が書かれており、今や出尽くした感があります。本書は、これまで行われたことがなかった定位の分析を行うことで、正規発売だけでなく現在入手可能なブートレグの音源までも含め、一曲ごとに詳細な分析を行ったものです。
上巻では、彼らのデビューからコンサートを止めてしまう66年までの期間を追いました。
下巻では、彼らが挑戦した新しい音の追求、67年のストロベリー・フィールズ・フォーエヴァーから、最後の録音となった70年のアイ・ミー・マインまで。さらには謎に満ちたゲット・バック・セッションの全貌を明らかに。
95年から始まったアンソロジー・プロジェクト、入手可能なブートレグの音源も含めて、一曲ごとに詳細な分析を行ったものです。

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または

上巻（赤本）https://www.amazon.co.jp/Beatles-音源徹底分析-上-八木彬夫/dp/4802093810

下巻（青本）https://www.amazon.co.jp/Beatles-音源徹底分析-下-八木彬夫/dp/4802093829

著者について
1960年生まれ。ビートル・マニアとしては第二世代に属する。著者自身が様々な楽器を演奏し、現在も音楽活動を続けている。これらの知識と経験をもとに、まとめた本書は、小説投稿サイトにおいて、合計200,000PVの閲覧がされている。
>コメントありがとうございます。
今頃、コメントに気付きました。
ビートルズの本、よさそうですね。
いずれ購入してみたいと思います。

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