benri-navi by myhurt

#0179 Wannadies / Yeah (2000)

 2000-06-26
1. I love myself
2. Yeah
3. No holiday
4. Big fan
5. Don't like you (What the hell are we supposed to do)
6. String song
7. Can't see me now
8. Kill you
9. (You)
10.Low enough
11.Idiot boy
12.Friend or foe
13.Ball
14.Have another one

Yeah

1987年にヴォーカル/ギターのペール・ウィクステンを中心に結成された、女性一人を含む6人の若者で結成されたスウェーデンのメロディアス・ギター・ポップ/パワー・ポップ・バンド、ワナダイズ。パンク・ロックやポスト・パンク、ゴシック・ロックなどのサウンドの影響を受けたというペール・ウィクステンをリーダーとするワナダイズの名前をレオナルド・ディカプリオ主演による映画『ロミオ+ジュリエット』のオリジナル・サントラ盤に収録された「You and Me Song」のヒットで初めて知った、という人も少なからず存在した筈。

私の場合は1997年に発表された「Bagsy Me」というアルバムがワナダイズの初体験でありました。男性なら誰もが思わず手にしてしまいそうな粋なジャケットに魅了されてしまった訳ですが、アンダーグランドな雰囲気とは全く別次元の爽やかさ全開のパワフルで躍動感溢れる若々しいサウンドにオヤジ・ロック・ファンの私も、忘れかけていた瑞々しい感性をワナダイズのお陰で少しだけ取り戻した様な錯覚に陥ったものです。ただ、若い洋楽ファンにとっては『ロミオ+ジュリエット』公開より遥か前からカーディガンズと並んで人気を得ていたバンドのようです。

#0179 Wannadies / Yeah (2000) の続きを読む

#0172 Virginia Astley / Hope in a darkened heart (1986)

 2000-06-19
1. Some small hope
2. A father
3. So like dorian
4. I'm sorry
5. Tree top club
6. Charm
7. Love's a lonely place to be
8. A summer long since passed
9. Darkness has reached its passed
10.(Le song) A day a night

Hope in a Darkened Heart

日本でもTV-CMのBGMに使用されるなど、一時期人気を獲得した女性シンガー/ソングライターのヴァージニア・アストレイ(Virginia Astley)。心が洗われるようなピュアな歌声で世界中を魅力した彼女の人気も過去の話。彼女の名前がメインストリームで挙がる事や見る事は殆ど皆無といっていい状態ですが、かつて彼女の過去の作品に触れた事のある音楽リスナーにとっては忘れる事の出来ない存在として頭のどこかにきっと記憶されているに違いありません。私自身もそうです。輸入レコード店に足を運ぶと、忘れていた昔の記憶を思い出したかのように、《V》の欄に足を運ぶ自分があるのです。

映画やテレビ音楽の作曲家兼アレンジャーの父やプロデューサー稼業の兄を持つという家庭に生れ育ったロンドン郊外の生れのヴァージニア・アストレイ。姉のカレンがフーのリード・ギタリスト、ピート・タウンゼントと1968年に結婚した為、ピート・タウンゼントの義理の妹という立場でもある(今でもそうかは知りません)。音楽一家だった影響もあり幼少の頃からピアノやフルートの練習を開始、その後マンチェスターの音楽学校での生活やロンドンのギルドフォード・スクール・オブ・ミュージックを経て名門シティ・ユニバーシティに進学している。

#0172 Virginia Astley / Hope in a darkened heart (1986) の続きを読む

#0144 Ensemble Modern / Traffic Continues (2000)

 2000-06-06
1. Inadvertent intoroduction
2. First riddle
3. Traffic II
4. Third riddle
5. Lourdement gai
6. Traffic III / Traffic I
7. Freeway / Shadow of a tree on sand
8. Fragile finale
9. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)
10. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)
11. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)
12. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)
13. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)
14. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)
15. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)
16. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)
17. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)
18. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)
19. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)
20. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)
21. Traffic Continues II: Gusto (For Tom Cora)

Traffic Continues

当代きっての現代音楽演奏集団、アンサンブル・モデルン(Ensemble Modern)がハイナー・ゲッベルズ、フランク・ザッパに続くロック系の作曲家シリーズとしてアヴァンギャルド・ロックの最高峰バンド、元ヘンリー・カウの元ギタリストのフレッド・フリス作曲の作品を取り上げた作品「Traffic Continues」を紹介したい。通常はフレッド・フリスのソロとして紹介される作品かもしれないが、当サイトではアンサンブル・モデルンのアルバムとして取り上げる。

アンサンブル・モデルンは現代音楽を演奏するドイツ国内最初のプロの団体として1980年に結成されている。1985年からは本拠地をフランクフルトとして特定の指揮者を持たないアンサンブルとして活動を展開している模様だ。アンサンブル・モデルン創設以前からソロの立場で演奏活動を展開していた卓越した演奏技術を持つ演奏家達によって構成され、その数20数名。結成当初何人の演奏家がアンサンブル・モデルンに在籍していたのかは判らないが現在でも20名以上の演奏家が在籍しているようだ。

#0144 Ensemble Modern / Traffic Continues (2000) の続きを読む

#0138 Patrick Moraz / Out of the Sun (1977)

 2000-06-02
1. Out In The Sun
2. Rana Batucada
3. Nervous Breakdown
4. Silver Screen
5. Tentacles
6. Kabala
7. Love-Hate-Sun-Rain-You
8. Time For Change

Out in the Sun

キング・クリムゾン、ピンク・フロイドらと共にイギリスを代表するプログレッシヴ・ロック・バンドとして長き活動を続けているイエス。活動停止の時期がなかった訳ではないが、1969年のデビュー以来今日まで音楽活動を続けてきたのは立派の一言だけで済むレベルではない。1960年代から2000年代まで活動を続けている息の長いバンドであるが、バンドのメンバーの変遷も実に激しい。クリス・スクワイア(全作)、ジョン・アンダーソン(「Drama」のみ不在)というバンドの顔的存在は兎も角、ビル・ブラッフォード、ピーター・バンクス、トニー・ケイ、スティーヴ・ハウ、リック・ウェイクマン、アラン・ホワイト、パトリック・モラーツ、トレヴァー・ホーン、ジェフリー・ダウンズ、トレヴァー・ラビン、ビリー・シャーウッド、イゴール・コロシェフといったアーティスト達がバンドの歴史に名前を刻んできた。

今回はその1人、パトリック・モラーツ(Patric Moraz)のソロ作品を取り上げてみたい。彼はイエスの歴史の中ではトニー・ケイ、リック・ウェイクマンに続くイエスの第三代目キーボード奏者として名前が刻み込まれている(彼ら3人以外にジェフリー・ダウンズ、トレヴァー・ラビン、ビリー・シャーウッド、イゴール・コロシェフといった人がキーボードを担当)。ソロ活動が多忙になりバンドを脱退してしまった人気キーボード奏者リック・ウェイクマンの代役に参加したパトリック・モラーツだったが彼の時代は僅か1作だけ(リック・ウェイクマン脱退後、ジョン・アンダーソンは元アフロディティス・チャイルドのギリシャ人キーボード奏者の・エヴァンゲロ・オディスィア・パパサナスィウ、通称ヴァンゲリスを勧めるが正式参加までにはいかなかった)。

#0138 Patrick Moraz / Out of the Sun (1977) の続きを読む

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
FC2カウンター

プロフィール

はじめに

Author:Cottonwoodhill
未確認・不確定な事でも堂々と書いてしまう無責任洋楽ブログ。根は洋楽ミーハーCottonwoodhillは感覚派B型人間なので記事の整合性が欠ける場合多々有り。過去の記事への不快なコメントなどは問答無用で削除します。

RSSフィード
CalendArchive

最近のアルバム評
Powered by 複眼RSS

最近のアルバム寸評

今日のBGM
ゼン・プレイ・オン(紙ジャケット SHM-CD)

最近のコメント
最近のトラックバック
LIVE TRAFFIC MAP
Myスカウター

スカウター : Cottonwoodhill 別別館

FC2検索

タグランキング

トラックワード
FC2 SEO リンク
FC2 アクセスランキング

TopHatenar

フィードメーター
フィードメーター - Cottonwoodhill 別別館
あわせて読みたいブログパーツ

ブログ通信簿

サイト価格ランキング


サイト売買のサイトストック

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
159位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
40位
アクセスランキングを見る>>

フリーエリア
  1. 無料アクセス解析