(AV)次世代映像&音声フォーマット関連記事

 2006-07-16
オーディオ&ヴィジュアル関連のニュースで気になるものがあれば、アドレスを保存しておいてあとで取り上げるのが私の日課なのですが、この所体調不調なので、取り上げていない記事がありますので、まとめて手短に触れておきます。

松下、BD規格のDVD再生機を北米で9月に発売

松下電器産業はブルーレイ・ディスク(BD)規格のDVD再生機「DMP―BD10」を北米で9月に発売する。価格は約1300ドル(約15万円)。同社がBD規格の再生機を北米に投入するのは初めて。北米ではすでにサムスン、ソニーがBD再生機の発売を表明しており、北米発売は松下が3社目。



日本では北米での話。ブルーレイは高額、マニア向け、というイメージが先行して発売された機器から連想されますが、今回の商品は予定では日本円で15万円。15万円では高額オーディオ商品という訳ではないでしょうが、この価格では一気に本格的に普及はしないでしょう。

プラズマ、初めてブラウン管上回る 17年度テレビ国内出荷金額

テレビの新旧交代が加速している。電子情報技術産業協会(JEITA)が26日発表した平成17年の民生用機器国内出荷金額によると、プラズマがブラウン管テレビを始めて上回った。デジタル放送地域の拡大などで、薄型テレビへの買い替えが進んでいるためだ。プラズマが前年比4.5%増の1692億円に対し、ブラウン管は45.7%減の1163億円だった。



パソコンでtvの代役、と言われてもそんな訳ないだろう、pcでtvを見る習慣なんぞ増える訳ないよ、なんて思っていた時が懐かしい。今やtvといえば液晶。液晶の画面の高画質化によってPCのモニターがブラウン管から液晶に変わっただけでなく、今やTVもブラウン管から液晶の時代へと移動している模様です。我が家ではまだあい変わらず昔のブラウン管TVなんですがね。ただ、この記事はあくまでも国内出荷金額。一般家庭の普及率がブラウン管を上回ったという内容ではありません。新しくTVを買い換えようと考える人がブラウン管よりも液晶TVを選択する割合が増えたということ。

打倒中国製品! 日本の白物家電の大逆襲

最近、日本の家電業界で「白物ルネッサンス」という言葉が流行している。日本経済新聞によると、洗濯機・冷蔵庫・電子レンジなど斜陽産業と呼ばれた白物家電業界で、これまでにない新機能を付け加えた新製品が開発され、新たな全盛期を迎えている。

例えば、サンヨーが今年春に発売した「AQUA洗濯機」は、空気で洗濯するという斬新なコンセプトで開発された。オゾンの殺菌効果を利用することで、これまで洗濯できなかった医療用品や靴、雑貨品などが洗えるようになったという。洗濯は「水で行うもの」という既存の概念を打ち破り、空気で洗濯するという新しいアイデアが評価されている。



海を越えた隣の大国中国から押し寄せる中国製の白物家電(冷蔵庫とかか洗濯機などの生活家電のこと。通常筐体が白いから白物家電)。つい最近家の洗濯機が壊れたからと、近くの家電量販店に母と一緒にいったのですが、そこで最近の洗濯機が随分と進化していることに気がつきました。空気(オゾン)で洗濯する洗濯機、洗剤を必要としない洗濯機など実に様々。技術の進化はここまできたのですね。少々高くてもいいものを買う。政府の発表にようにデフレ脱却はもうすぐなのかもしれません。

中国税関に偽物判別を伝授 コピー商品防止で電機業界

中国でのコピー商品横行を防ごうと、日本の電機・電子業界が中国各地で税関職員に偽物の見分け方を伝授するセミナーを開いている。今月26日に上海で税関職員100人を集め実施したのを皮切りに、28日には広東省広州で、さらに深センでも開く予定だ。中国では日本の家電製品などのコピー商品が大量に製造され、日本貿易振興機構(ジェトロ)の調査では日本企業の6割が被害を訴えている。最近は中国からアフリカなどへのコピー商品輸出も増加、税関での摘発が課題となっている。



相変わらず論議のたえない中国の複製問題。製造メーカーが夜を徹して一生懸命作り上げたわが子のような製品を簡単に複製されて安い値段で捌かれたら本当に悲惨です。日本の電機・電子業界が中国各地で税関職員に偽物の見分け方を伝授するセミナーを開いたとの報ですが、中国の税関が本当に知的財産権保護強化を旨として職務を遂行するのでしょうか。いや、想像で書いてはいけないかもしれませんが、賄賂や鼻薬が横行する国というイメージが中国にはあります。

松下がハリウッドを説得するために設置したBlu-ray Discの試作ライン

松下電器産業は,米国ロサンゼルスの南にあるトーランス市に設置したBlu-ray Disc媒体の試作ラインを報道陣に公開した。このラインは,2005年5月に操業を始めたDVDの媒体工場の内部に設けたもの。現在,再生専用Blu-ray Disc(BD-ROM)のサンプル品を製造中である。この試作ラインの重要な使命の1つは,同社が「BD-ROM媒体を安価に製造できる」と主張する際の根拠ともいえる技術について,それが今の時点で既に使えることをハリウッドの映画スタジオなどの関係者に証明することだという。



HD-DVD陣営がブルーレイ陣営を攻撃する材料の一つに、ブルーレイ仕様のディスクは量産が出来ない、という問題があります。従来のDVD工程をそのまま流用できる(といわれている)HD-DVDと違い、ブルーレイは新規に製造工程を作らねばならない、と。こうした従来からのHD-DVD陣営からの指摘に対する対抗処置の一環がこれ。まあ天下の松下なら工場の一つや二つ、作ってしまうなんて訳ないことでしょうが、問題はディスク価格にどれだけ製造コストが反映されるのか、が鍵であります。

反iPodキャンペーンに白い羊を食い殺すモンスター登場

白いイヤフォンをつけた羊の群れをモンスターが食い殺す――。米SanDiskは5月から展開しているアンチiPodキャンペーンの「iDon't」で、自社
のメディアプレーヤー「Sansa e200」の新しいマスコットキャラクターとなる「Lil' Monsta」を登場させた。iDon'tのサイトを開くと、白いイヤフォンをつけてメエーと鳴く羊の群れに、黒いモンスターのLil' Monstaがうなり声とともに突入し、羊たちを食い荒らしてしまう。Lil' Monstaは音楽、映画、ビデオ、写真などあらゆるデジタルコンテンツを貪欲に食べてしまうという設定で、Sansae200の容量の大きさをアピールする趣向。



日本の道徳観も昔とは違い、随分と変わってきたと感じることもありますが、CMや雑誌などで同業他社を攻撃するシーンは日本ではあまり見られません。ですがアメリカ人はその点違います。米SanDiskが2006/5から開設したアンチiPodキャンペーン・サイト「iDon't」ではiPodに対するあからさまな攻撃姿勢が見られます。

http://www.idont.com/

日ごろ思うのですが、アンチマイクロソフトの立場をとる人って世の中に多く存在すると常日頃から感じるのですが、これだけiPodが市場を独占しているにも関わらずアンチ・アップルの立場をとる人って、意外と少ないと感じるのは私だけでしょうか。「判官贔屓」が一般市民の代表的な発想だと思うのですが、それにしては市場を独占するiPodに対するやっかみの声が少ないのが気になります。アップルはマイクロソフトに比較すれば小さい会社だから、ということなんでしょうかね。

いずれにせよ、私の今の生活様式ではメディアプレーヤーは必要なしであります。
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