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Brainticket / Cottonwoodhill (1971)

 2005-08-17
1. Black Sand 2. Places of Light 3. Brainticket, Pt. 1 4. Brainticket, Pt. 1: Conclusion 5. Brainticket, Pt. 2

Cottonwoodhill
Cottonwoodhill
posted with amazlet on 06.05.07
Brainticket
Unknown Label (2000/08/21)


当サイトの名付け親(笑)、ブレインチケットは1970年代前半にスイスやイタリアを拠点として音楽活動を展開した、スペイシーなトリップ・ミュージック系B級サイケデリック・バンド。 2000年を超えて新作を発表しているバンドだが今も昔もブレインチケットを統率するのはベルギー生まれのキーボード奏者ジョエル・ファンドルーゲンブレック。結成は1968年頃。ソウル風ジャズ(ポップ)系バンドの一員だったメンバーを中心に結成されているが、当時のヒッピー文化やサイケデリック・ミュージックに感化されて、紫の煙漂うトリップ系バンドへと変貌する。首謀者以外のメンバーは流動的で1枚目と2作目「Psychonaut」ではメンバーも可也入れ替わった。1973年の3作目を最後に活動が停滞するが1980年代に何枚か作品を発表、そして2000年に18年振りの新作を発表してジャーマン・ロック・ファンを驚かせた。

「Advice: After listening to this record your friend won't know you anymore. Warning: Only listen once a day to this record. Your brain might be destroyed! Hallelujah Records takes no responsiblility.」「和訳:このアルバムを聴くのは1日1回にした方がよい、さもなくば貴方の頭脳が破壊される恐れがあります」

当時は上の様なオドロオドロしいキャッチ・コピーがレコードのジャケットを飾っていた。脳みそむき出しのジャケットは確かにグロテスク。内容は只管反復される単純なオルガン・リフを基調としたスペーシーなサイケデリック・トリップ・ミュージック。憑かれたような女性の喘ぎ声、自動車や工事現場、動物の鳴き声などをコラージュさせた、当時のレベルとしては確かに五感を刺激する画期的なトリップ・ミュージックだった筈だ。曲自体はいたって単調で、ジャーマン・サイケのコレクター向けといった内容だが、誇大文句やジャケットがサイケデリック・ミュージックの最後っ屁に相応しい。

《ドブログ記事2005/08/17 22:30 より》
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