【訃報】アンナ・ニコル・スミスの息子が急死

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アンナ・ニコル・スミスの息子、バハマで急死

米テキサスの石油王だった故ハワード・マーシャル氏(当時89)の遺産相続をめぐる裁判で注目を集めた元プレイメイトのアンナ・ニコル・スミスさん(38)の長男、ダニエル・ウェイン・スミスさん(20)が10日、母親の出産見舞で訪れたバハマの首都ナッソーの病院内で死亡した。バハマの警察当局が11日明らかにした。現在検死が行われているという。



米テキサスの石油王、故ハワード・マーシャル氏の遺産を巡る裁判で世界の注目を浴びた元プレイメイトでモデル/女優のアンナ・ニコル・スミス(38)の周囲に訃報再び。今度はアンナ・ニコル・スミスの20歳になる息子、ダニエル・ウェイン・スミス氏の急死報道です。

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アンナ・ニコル・スミス(Anna Nicole Smith)は1967/11/28、米テキサス州ヒューストン出身。男性向け月刊誌『PLAYBOY』の元プレイメイト出身です。彼女がテキサスの石油王、ハワード・マーシャル氏と結婚したのが1994年6月27日。ハワード氏が80歳を越える高齢だったのに対して彼女は当時26歳。俗っぽい見方で恐縮ですが、これだけでもう胡散臭い。いや、生前のハワード・マーシャル氏のことは知りませんよ。俗に『英雄、色を好む』といいますから、老いても尚、若いオンナが好きなジイサンだったのかもしれません。下は当時の夫妻。

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しかし、その翌年、高齢石油王は1995年8月4日に死去。結婚して1年後に派手な若嫁に莫大な財産を残して死んでしまったのですが、さあ、そこからが大変でした。アンナ・ニコル・スミスと結婚する前に授かったハワード・マーシャル氏の息子との、”よこせ、よこさない”という骨肉の裁判。大変ですよ。私自身じゃありませんが、身近な例で醜い遺産争い劇を知っていますからね。金額が少なくても揉めるのに、石油富豪の財産なら尚更です。

長い間、彼女はハワード・マーシャル氏の息子と裁判で争っていました。2002年にアンナ勝訴、その後2005年にアンナ敗訴、しかしアンナ側が不服、そして米連邦最高裁判所に判決が持ち越されていましたが、2006/5にアンナ側に有利な判決が下ります。その1月後の2006/6にアンナと裁判で争っていた故ハワード・マーシャル氏の息子ピアース・マーシャル氏が死去。なんて都合がいい。いや失礼。

そして2006/9、女児を出産したアンナ・ニコル・スミスをバハマ・ナッソーで見届けていたアンナの息子ダニエル・ウェイン・スミス氏が突然の急死。ダニエル氏はアンナが1985年に結婚したビリー・スミス氏との間に生まれた子供(1987年に2人は離婚)。サスペンスやミステリーの好きな人なら、なんかある、と勘ぐるような出来事ばかりです。

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