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《紙ジャケ》ローリング・ストーンズ デッカ/ロンドンその5

 2006-02-10
2006/3/16予定

ホット・ロックス1964-1971(紙ジャケット仕様)
モア・ホット・ロックス+3(紙ジャケット仕様)
シングル・コレクション(ザ・ロンドン・イヤーズ)(紙ジャケット仕様)
メタモーフォシス(UKヴァージョン)(紙ジャケット仕様)

ホット・ロックス1964-1971(紙ジャケット仕様)モア・ホット・ロックス+3(紙ジャケット仕様)
シングル・コレクション(ザ・ロンドン・イヤーズ)(紙ジャケット仕様)メタモーフォシス(UKヴァージョン)(紙ジャケット仕様)

ユニヴァーサル・インターナショナル提供。ローリング・ストーンズの1960年代作品の待望の紙ジャケ化。但しCD/SACDハイブリッド仕様ではありません。2002年DSDマスター採用。一挙22タイトル発売。この4タイトルの内、「メタモーフォシス」のみ¥2,548円(税込み)、2枚組の「ホット・ロックス 1964-1971」「モア・ホット・ロックス+3」が¥3,873円(税込み)、3枚組の「シングル・コレクション(ザ・ロンドン・イヤーズ)」が¥5,811円(税込み)。

アナログ・レコードの時代からローリング・ストーンズを聴いてきた人なら覚えていると思いますが、音源を厳しく管理していたベロ・マークのローリング・ストーンズ・レーベルの曲と違って、英デッカ、米ロンドン(後にアブコ)に残してきたローリング・ストーンズの1960年代の曲は様々なタイトルで編集盤レコードが乱発されてきた事を覚えておられるでしょう。以下はレコード時代の代表的な編集盤。何枚かは私も購入しました。ロシア盤でもCDが出ていますね。^_^;

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英デッカ、米ロンドンは過去の音源を元に幾つかの編集盤を発売、それに対してローリング・ストーンズ側が不快感を表明した事もあったのだが、そうした編集盤でローリング・ストーンズの1960年代の作品を初めて知った、という人は多かった筈。私もその口で3枚組のレコード「ベリー・ベスト・オブ・ローリング・ザ・ストーンズ」(元は英デッカが企画した「Rolled Gold」というアルバム)というレコードで1960年代のローリング・ストーンズの音楽の全容を大まかに知ったものです。

■ホット・ロックス 1964-1971
1972年1月に米ロンドンが発売に踏み切ったアラン・クラインの手による2枚組ベスト盤。英国では前年の1971年に英デッカが「Stone Age」「Gimme Shelter」(英国では未発表だった米ライブ「Got Live If You Want It」の音源が収録されていた)といった作品を発表していたが、米国ではこれが最初だった。彼等にとっては初の本格的なベスト・アルバムだった為か、全米では最高4位を記録する好セールスを記録している。レーベル設立後の新曲「Brown Sugar」「Wild Horses」が収録された事も興味を惹いた。

■モア・ホット・ロックス+3
1972年12月に米ロンドンが発売に踏み切った2枚組ベスト盤の続編。英国では1972年から1973年にかけて「Milestones」「Rock'n'Rollin' Stones」「No Stone Unturned」といった独自編集の作品が生まれていたが、米国では前作「Hot Rocks」の成功に気をよくしてか、再び2枚組として発表されている。これも全米最高9位まで上昇するなど、なかなかの成功を見せた。サブ・タイトルの「Big Hits and Fazed Cookies」にもあるように、1960年代の2枚のベスト盤からの選択が主だが、当時米国では未発表だった曲も収録されていた。

■シングル・コレクション(ザ・ロンドン・イヤーズ)
これを紙ジャケ化する事に意味があるのだろうか。この3枚組CDの元になったのは1989年に米アブコが発表した「Singles Collection: The London Years」。既にCDの時代である。発表当時はレコード・サイズの箱入り物として発売、1993年に改めてプラケースで再発されている。内容はローリング・ストーンズが1960年代に発表したシングルをAB面、発表順に並べたもの。全米で最高91位。マニアックな内容だけに流石にチャート的には不振を極めたが、当時は『デジタル・リマスター?』という事で注目を浴びたもの。だが今では当時のシングル・ジャケを復刻した「Singles 1963-1965」「Singles 1965-1967」「Singles 1968-1971」が入手可能なだけに、、、、。

Singles 1963-1965Singles 1965-1967Singles 1968-1971

■メタモーフォシス(UK仕様)
余り意味のないデッカ/ロンドン編集盤ばかりだが、これだけは価値が違う。ローリング・ストーンズが1960年代に残してきた、アウトテイクやヴァージョン違い、未発表音源などを集めた編集盤。今回は英デッカ仕様を紙ジャケ化(1975年6月発売)。米盤は14曲だが英盤は「Somethings Just Stick In Your Mind」「We're Wastin' Time」が加わった16曲仕様。私が最初に買ったのは1975年12月20日。ジョ-ジ・ハリスンの「ハリスン帝国」と一緒に買いました。当時は結構好きでよく聴いていた記憶があります。「Out Of Time」なんて個人的にはこっちのヴァージョンの方が思い入れが強い位。随分長い事CD化されなかったが、ちょっと前のSACD/CDハイブリッド盤発売の時にようやく正規CD化された。

以上。
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